IN THE RED

アメリカのメロディアスハードロックバンドAIRKRAFTが
90年に発表した4枚目のアルバム「IN THE RED」です。

AIRKRAFT

僕が持っているのはPREMIRE RECORDS盤でして、
しばらくした後にEYESを発売していたCURB RECORDS盤が
出ています。
両者の違いはジャケが微妙にことなり、バンドロゴが
少し変わっていましたね。

音楽性は初期BONJOVIやDANGER DANGERのファーストの
ようなキーボードが入った音楽性です。
1曲目はFMやマーク・フリーがカバーした
あの名曲「Someday」をやってますし、2曲目の
「HEAVEN」はジャック・ポンティ、スタン・ブッシュ、
が作曲者に名を連ねています。
このアルバムの中ではこの2曲が群を抜いて
素晴らしい出来を誇っています。
逆に言うと他の曲は・・5曲目くらいかな(笑)

なんでいま、このアルバムを紹介するかというと
どうやら今年リマスター、ボートラ入りで
再発されたみたいですね!
このアルバムは以前、メンバーの手によって
CDRで再発されましたが、今回のはAOR Heaven Classixから
なので、きちんとされたものだと思います。

僕は当時、渋谷の今は亡き(笑)シスコでこのアルバムを
購入したんですが、CURB RECORDS盤が発売されたときは、
「祝!メジャー進出」ってポップに書かれていたことを
思い出します。

いま考えればこんなマイナーなバンドをきちんと
応援してくれているCD屋でいい店だったなぁと
改めて思います。
あれ?シスコの話で終わっちゃった(爆笑)

テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

 

New Audio Machine

アメリカのメロディアスハードロックバンド
TRIXTERのフルアルバムとしては20年ぶりとなる、
サードアルバム「New Audio Machine」です。

NewAudioMachine

彼らは90年に大々的に売り出され、
かなりの成功を収めたんですが、セカンドが
良い内容だったにも関わらず、コケてしまい、
メジャーをドロップアウト、カバーアルバムを
出すんですが、解散の道を辿ってしまいました。

その後、別バンドを結成したり紆余曲折を経て、
今年久しぶりのサードアルバムを出しました。

音楽性はいかにもアメリカのメロディアス
ハードロックでして、DANGER DANGERやTyketto
などが好きな人にはお勧めですね。

今回のアルバムはミドルテンポの曲が
中心となってまして、5曲目まで聴くと
ちょっとキツイかなと思ったんですが、6曲目以降は
アップテンポの曲も聴けますが、曲順を
もう少し練ればまた違った印象を与えてくれたんじゃ
ないかなと思います。

4、6、8、9曲目とかいいんですが、
セカンドの1曲目とかみたいに突出して「これだ!」と
言える曲がないため、1回聴いたくらいだと
もう1回この曲を聴こう!という気が起きなかったのが
正直なところです。

でも再結成第一弾でこれを作ってくれるなら、
次も期待持てそうです。

テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

 

Stalingrad

ACCEPTのニューアルバム「Stalingrad」です。

Stalingrad

再々結成第一弾となった前作も良かったんですが、
今作も素晴らしいアルバムとなっています。

でも正直今回のアルバムは聴くのが怖かったんですよ(笑)
なんていったって、彼らは前科がありますからね・・(笑)

再結成第一弾の「Objection Overruled」は良かったのですが、
その次のアルバムからは・・・(涙)
そして結末は・・。

なので、今回もそれと同じだったらどうしようかと思ったんですが、
ごめんなさいACCEPT、あなたたちは凄いです(爆笑)

1、2、4、6、7、9、10、11曲目が良いですね!
曲に勢いがあるんですよね〜。しかもメロディアスだし。
ギターソロも今回はかなり練られている気がします。

限定版はライブDVD付なんですが、これもなかなか
見ごたえがありますので、まだ購入していない方は
限定版をお勧めしますよ。

テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

 

Salvation

スウェーデンのOSUKARU初のフルレンスアルバム
「Salvation」です。

OSUKARU


僕が買ったのは日本盤なので、過去に発売された
2枚のミニアルバムがDISC2に収録された2枚組みとなっています。
厳密に言うと新作と言っても全11曲中1曲はカラオケで、
1曲は短いSE、4曲はミニアルバムに入っていた曲の
リメイクなので、新曲と呼べるのは5曲だけとなります。

音楽性はいまや数少ない(笑)北欧メロディアスハードロックで
煌びやかなキーボードを効果的に使っています。
初期TREATやH.E.A.T、このブログでも紹介したHOUSTONなどが
好きな人にはお勧めなんですが・・。

上記のバンドと決定的に異なるのは、今回の
アルバムのヴォーカルは酷すぎる・・・(涙)

前回のミニもヴォーカルがやばいとこが
あったんですが、今回のヴォーカルはそれを上回る酷さ・・・。
味といえば味かもしれませんが、これはちょっと・・。
やっぱり僕は最初のミニアルバムの時のヴォーカルが
一番良かったなぁ。
あ、ちなみに毎回このバンドはヴォーカルが
違うんですよ(笑)

曲は好きなタイプだけに惜しいなぁというのが
正直なとことですね。
新曲の中では2曲目、9曲目が良かったですけど、
ちょっとヴォーカルになれるまでが、
きつい・・(笑)

テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

 

Temples Of Gold

何故か今日朝からずっとこのアルバムの1曲目が
頭の中で流れていたので(笑)、ご紹介します。

ドイツのVICTORYが90年に発売した通算6枚目の
アルバム「Temples Of Gold」です。

TemplesOfGold

このときのメンバーは、ハーマン・フランク、
フェルナンド・ガルシア、トミー・ニュートン、
そしてドラムにフリンツ・リンドウという今でも
ドイツハードロック界で活躍しているメンバーだらけという
ある意味凄いバンドです。

このアルバムは日本盤ボーナストラック3曲を含めて15曲と
多いんですが、殆どの曲が3分台とコンパクトに
まとまっています。
3、5、6、7曲目とかが好きですね。
1曲目はそれほど好きな曲じゃないんですが、何故か頭から
離れなくて(笑)
音楽性はツインギターのメロディアスハードロックなんですが、
フェルナンド・ガルシアの声に癖があるので、駄目な
人は全然駄目かも(笑)
かすれ気味の爬虫類ヴォーカルといえばいいのか・・(爆笑)

彼らは一旦解散したんですが、再結成して今も現役なんですが、
新作だしたら解散するとかいう話があったような・・。

確か来日してないんだよなぁ。
10枚以上アルバム出しているのに運がないというか・・。



テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

 
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